ブルアカ最終編、最後まで見届けました(テラコのHPがかなり減ってるのに気付いて待機してたので多分最速で見た)大泣きした
最初現れた時は未知の敵だったプレナパテスもこっちの攻略が進むにつれて相手がどういう状況なのかが察せられてしまって、そんな相手をボコボコにするのがなんだか悲しくなってきたりもしたのだけど最後プレナパテスがテラコを庇うかのような位置で攻撃を放とうとするのを見て涙を禁じ得なかった
ブルアカ君ホンマバトル画面を使った演出がめちゃくちゃ上手くなったな…
あれだけ大人びた容姿をしているテラコも本当にただの子供でしかなかった…あの世界のアビドス生徒の末路が断片的ながらも語られてるシーンホンマしんどかった
プレナパテスの責任の取り方って後を託せる「先生」を探しに来たのかもな…まあ結局「色彩」に呑まれてしまえば世界が滅ぶことになって更に業を背負う事になったのかもしれないけど 全てを捨てて色彩に身を委ねてまで最後の最後までシロコと共にあろうとした「もう一人の先生」を誰が責められようか
あなたのカードは 大事に持っておくね あなたの生きた証だから
Unwelcome Schoolのアレンジがシロコがテラコに覆面プレゼントするシーンで流れてしかもそのアレンジ曲のタイトルが「Welcome School」なの凄すぎる ブルアカを代表する音楽なのに一向にサントラに収録されないの不思議で仕方なかったんだけどその答え合わせがこれか…(急にマフラーはあげられないって言いだしたシロコ見てエグイマウント取ろうとするじゃんて思ってごめん)(連邦生徒会の秘密金庫ってなんかの伏線になるんだろうか…)
プラナ、じっと見てたら百鬼夜行の手紙届けてくれた人っぽく見える 多分関係ないと思うけど… でもおそらくプレナパテスの次元でも元からあの姿だったんじゃないかなって感じがする 100日意識不明だった先生が起き上がってしてたやり取りと口調が同じだし
とか言ってるうちに復興イベントが開催されるというお知らせが ストーリー無いしAPの使い道でーすって感じなのかな
じゃあこの辺で…おやすみ