もう7月が終わるね 早いね
今朝会社着いてお茶飲んでもなんかしんどかったからもしかしてと思って塩タブ食べたら体調戻ったのでこれから毎日朝会社に着いたら食べた方がいいかも 塩分ヨシ!
「あのバンド」の歌詞ってホント凄いよな 如何に後藤ひとりが世界を「敵」とみなしてるかってのが『背中を押すなよ もうそこに列車が来る』って歌詞から伺えるように思う 駅のホームで立ってたら背中押されるかもしれないみたいな事を常日頃考えてるんだろうなって 俺もソーナノ
だからMV?は踏切の前っていうのが解釈違いなんだけど駅のホームだと大人の事情的によろしくないから踏切にしたんだという事にしておく
井芹仁菜もそうだけど子供の頃認識してた世界って大人になった我々が想像以上に狭かったんだなってのを思い出す まあ授業とかで地球は広くて色んな国があって~みたいな事は習ったりするはずなんだけど実際のところ殆どの人は自分の家と学校と自分の住んでる街が世界の全てでしょ そこで居場所どこにもなかったら人生詰んだなって思うのも致し方ないのかなってのがちょっと分かったような気がした
私の人生もうまく行った事は殆ど無いような気がしているけどそれでも何だかんだで生きてるし別に急いで人生終わらす必要も無いだろ…って思ってる 何とかなるもんだなと思ってるがそれは私が色々と運が良かったというか実は恵まれていたからで殆どの場合上手くいかないらしい マジでか 実は恵まれていたというところも仁菜と私に共通してそう感ある
ゼンゼロのエレンと青木ルリに通ずるものがあると少し思ってるが、シリオンという存在自体が普通の人類と既に共存している世界でのサメシリオンと他の人間の女子生徒の関係と急に竜の特性が発言したドラゴンと人間のハーフJKじゃちょっと条件違うな…と思った ていうかエリー都って治安そんな良くなさそうな割にシリオンと人間間の種族差別が無さそうな所だけは凄いな
まあでもルリドラゴンの異種族でもなんかこう自然と受け入れられてるし過度には攻撃されたりしないっていうユルさが好きなんだよな こういう話が読みたかったんだと思う
おやすみ