えりちゃんがちと、ゆうたくんがちよに対応してるみたいな話
ゆうたくんとちよは両方親を亡くしてて(色々タイミングは違えど)そこで絶望してたら吸血鬼に出会うみたいな所が似てるなってなった(これも細かい所は色々と違っているのだがまぁ大まかに)
吸血鬼の癖に短命で病弱の時点でもうちとせに接続しない訳がないんですよね私の思考回路では まさか吸血鬼というより不死鳥とは思わなかったけど(血吸ってるシーンなかったからえりちゃんはどちらかというと不死者というか転生者なんだろうか)
さっきの記事の雑コラはちよちゃんにもなんかファンタジーをひとつまみしたくなった結果ああなりました 背景の廃墟は黒埼邸(?)という設定です (漫画のスクショを使ってるので怒られそうな気がした)
あの読切を最後まで一つの映画だとするとあそこにしかファンタジーが無いって事になるよな
あのファンタジーは人が悲しみを乗り越える為に必要なものなのかもしれないね
と思うとやっぱりちよちゃんは一度何かを爆発させるべきだと思うんですよね ドラステだけじゃまだ足りないというか そこの所ソロ曲とか次のSSRとかどうなるんだろうって感じはします まだその時じゃないと言われたらそうなのかもしれない…
タツキ先生の画風でちとちよ描いたら楽しそう というか脳内にある様々なイメージを出力する術を持っていればなぁって 現状言葉をこうして紡ぐかカスタムキャストいじるのが精一杯なので…
今更絵の練習はめちゃくちゃ時間かかりそうでなかなかね…
今度こそおやすみ